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2022.01.25

りんごが9才に

1月15日にりんご（コーギー犬）が9才の誕生日を迎えました。

益々、我々の言葉を理解するようになって来て、うっかりすると激しく反応する事が有り、困る事も有ります。

3月にはみどり（インコ）、4月にはぶち（猫）、8月にはモモ（ブラックタンのミニチュア・ダックスフント・スムース）が9才になります。

どういう訳かすべてがメスなのです。

  

誕生日はいつもカステラをもらってます

  

そろそろ全員が中年から晩年に近づいて来ていて、特にりんごは早命で後3～4年でお迎えが来るようです。

そう思うととてもつらいのですが、1日1日を大切にして過したいと考えてます。それしか出来無いのですが、3代目のりんごも素晴らしい性格で美人で有る事を今から夢見てます。

話しは変わりますが、昨年学会から表彰された際、どういうわけか姫野が新人として初めて面接を受けた武内さんの事を思い出しました。

今日有るのも武内さんのお蔭と思う気持ちと、他の上司はどちらかと言うと反面教師的な人が多く、とても多くを教わったものの、今さらお会いする気も起きないのです。

武内さんには10数年お会いしていないので、相当なお年のはずと思い、年末にもかかわらず電話を差し上げたら、その週末O.Kと言うので、家内と2人でずうずうしくもおしかけて行きました。

89才との事でしたが、ご夫妻ともとてもお元気で、楽しい時間でした。

「なんで今頃、姫野が来るのだろう。多分生きているかどうかチェックに来るのだろう」とご夫婦で話していたそうですが、初めて武内さんに「35年前にソフトパッケージを販売・サポートする会社なんて絶対無理と思っていた。先見の明が有った」と誉められた。

思いたったらすぐ電話をしたり、行動してしまう姫野ですが、お元気の内にお会い出来て肩の荷が降り、家内ともども新しい年が迎えられる気がしました。

追）

1月14日ごろにやっと西川のAiRのベッドが来て、枕も含め気持ち良く眠る事が出来るようになりました。 年末西川へ行った時、商売がうまいと思ったのは、ロイヤルファミリーのダウンの掛蒲団を定価1枚300万円で売っていたのですが、何んと福袋予約をすると100万円で販売するセールをやっていた。ある程度の年代の年寄りだとついつい買ってしまうと思いました。 また、AiRも大リーグの大谷効果で在庫切れで1ヶ月も待たされたのです。 これで腰痛対策も万全と思っていた所が、庭の金柑を夢中で採っていたら、久しぶりに腰痛になり、今コルセットを巻いてます。 大きな鍋に2つも取れて、甘露煮にして食べてますが、一度家内から大変だからと拒否されたのですが、種は自分で口から出す事にして毎年作ってもらってます。当分朝食に載る事になります。 今年は霞網でたくさんの鳥から守ってそれなりの実を得たのでもう1つ程鍋に取れそうな金柑を残して鳥達に差し上げる事にしました。10種類以上の鳥が来てます。皆んな喜んで食べているようです。    これで去年の自然の恵みの収穫はすべて終了となりました。 昨年不作だった山桃と柿の木は今年頑張ってくれる事を期待してます。