2021.09.24
秋の実り
今年の夏は異常に雨が多く、雑草の成長がものすごく、今まで見た事ない程背が伸びてる場所が多く有りました。
3年目に入った「いちじく」は赤が80個、白が40個程実り、赤は寒くなった朝50個程一斉に成り、初めてジャムにして食しました。
濃厚な天然の甘さで、プレーンヨーグルトに入れると真に絶品でした。
最近は茗荷が大量に取れ、近所や社員におすそ分けして大変喜ばれました。7月に水撒きを絶やさなかったからか、本当に自然は裏切らないなあ~とつくづく思います。
葡萄も100%ジュースにして少しずつ飲んでます。
蜜柑も毎年のように300~400個程実って、第1陣を近所や社員にお分けしました。素朴な味が受けているようです。
今年は残念ながら柿はまったく実らなかったのですが、花柚子が100個程成って小さな実を付けてます。
ブルーベリーも3カ月程少しずつ実を食してます。
毎年ながら楽しみな秋を迎えながら、春を待ち焦がれてます。
追) |
以前にも紹介した「土と内臓」、本当に面白いので是非お読みください。 ワクチンの語源はラテン語の牛(ワッカ)から来ているなど、ウイルスの話がとても詳しく、小説を読むようで良いと思います。 自分の健康を改めて再発見する良い機会となります。
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