2020.10.15
秋の饗宴
10月に入って、福岡の昔なじみの「六三亭」からカタログが届き、お店の大将から、大変です、とコメントが有った。
しばらく福岡へ出張しなくなってしまったので、年1~2回「めんたいこの切子」(安いので)や「このわた」や「うに」などを頼んでいたのですが、近くにあれば毎週行きたい小料理屋なのです。
さっそく10月10日(土)に8人分(4人前×2セット)のふぐの宅配をお願いした。
4人前の内訳は、ふぐ刺し、ふぐあら17貫、ふぐ皮、焼きふぐひれ(4枚)、自家製ぽん酢、薬味、昆布、説明書
社員に声をかけ、あっと言う間に食べ終わりました。
翌日の11日日曜日は岩手の松茸が手に入り、今年最初の松茸入りすき焼きを食しました。
2週間前は2万円したのが先週は1万円、日曜日は何んと4千円だったのです。
一生懸命手で小さく薄く裂いていたら、人差し指が痙攣してしまい大笑いしました。
わずか2日で秋の2大味覚を堪能させてもらいました。
追) |
柿の木はすべての葉を落とし、実だけを残してます。 100個程取ったのですが、まだ400個程なっています。 色々な方々(社員を含め)にしばらくは柿とみかんの無償配布が続きます。 |