2018.06.20
また「自然の恵み」が
姫野家の庭にまた「自然の恵み」が持たらされる事となりました。
北側の玄関の大きなコンクリートの鉢に入っていて枯れる寸前で、毎年2000個程の実をつける「山桃の木」を庭師を呼んで庭に直植えをしてから4倍程の大きさになりました。
今年は写真のような実をつけ、全部で10カゴ程採れました。
なんとなく「山桃の木」の恩返しのような気がして嬉しくてたまりません。
さっそく家内はジャムやジュースにして毎日食べても半年は持ちそうです。
7月からはブルーベリーと茗荷が、9月からは葡萄、10月からはミカンや柿が、11月からは花柚子、12月からはキンカンと続くことになります。
来年は白と赤のイチジクも加わりそうです。
毎年冬に肥料(牛肥など)をやるくらいで、一度も農薬や化学肥料もやりませんが、毎年の「自然の恵み」に自然の力と感謝の気持ちを強く感じてます。
追) |
姫野の後輩の甲斐荘さんから「周年事業の進め方」が送られてきました。皆様の周りの方々に当てはまる方がいたら是非お勧めください。 ブロードは昨年30周年、今年は「東京運用会」が30周年を迎えました。 この本がもう少し前に発行されていればと残念でなりません。
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