2016.02.26
又、RSAカンファレスに行ってきます。そのⅠ
来週(3月1日~5日)から米国サンフランシスコで開かれるRSAカンファレンスに行って来ます。
昨年も参加しましたが、世界のセキュリティビジネスが大変革しているのを目の当たりにしてとても、意義深く強いインパクトを覚えて帰ってまいりました。
今回その時に仮契約した会社と日本に対するビジネス展開に関して、さらに深堀した会議を行う予定です。
日本と海外とのビジネスの違いは、海外は次々と新しいアーキテクチャやビジネスモデルにベンチャーが続々と投資して新しい会社が生まれて行く所です。
今回の会社も2010年設立で昨年100億円程資金を集めていよいよ高速運転に切り換わる所なのです。
この会社が日本で成功するには様々なハードルが有りますが、今までのセキュリティプレーヤーでは、不可能と思われていた問題を解決してくれる可能性が有ります。
こんな楽しみを与えてくれるのも、ブロードがワールドワイドで30年近く活動して来たおかげと皆様に深く感謝しております。
うまく行きましたら改めて紹介をさせていただきます。
追) |
レクターが障害Cクラス(130cm級)で全国(1000頭中)で20番目にランキングされました。これで国際級の試合に参加出来るようになりました。 自慢の息子を持てて大変嬉しく思ってます。 レクターは試合以外、姫野には大型犬のようになって人懐っこく従順で可愛いのです。 アメリカインディアンの古い「言い伝え」に、大昔動物たちはすべて共通の言語を使い仲良く暮らしていた。 所が人間だけが自分達だけの言葉を使う様になって他の動物達と仲が悪くなった。 動物達は神に対し人間と住む世界を変えてほしいとお願いをし、神も仕方なく人間と別ける事にした所が、最後の段階で動物エリアから人間のエリアに飛び込んだ2種類の動物が居た。 それが馬と犬だったのだそうです。 何となく姫野家では真に当たっている気がします。
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